0831
色々なことに手をつけ足を入れ結局するのは同じこと。
冒険なんて。






0830
割り切っていた筈なんだ本当に






恋人になれたらいいね無理だけど






0829
電源を切ったら負けな気がしたの






0828
泣くとブス。わかっていても無理は無理。






タンポポに会いたくなって空を見た
むらさきいろで怖かった






0827
もうなんかすべてがどうでもいい感じ
でも止まらない眼が瞑れない






0826
今だけは泣かしてください弱くてもバカでもいいと言ってください
強くなるのも一番とるのも休んでいいよと言ってください
零れるものは砂だけでなく
時間に涙に大量の血






精一杯生きてるだけで崩れてく
掌の砂、一握の砂






0825
反抗をしても無意味この部屋にわたしの居場所はありえない






泣けばいい泣いて記憶が消えるなら






出ればいいこんな家など出ればいい
このマンションを忘れればいい






0823
怖くない怖くないんだもしいつかあなたに別れを告げられなければ






壊れたらお前の所為だ絶対に
何とでも言えネジが緩まる






携帯は嫌いなんだと言ったろう
電話も厭だ今会いたいよ






よくもまあこれだけネタがあるもんだ
会えなくなってひと月たったよ






0822
公務員になろうと思った14
夕焼けに染まった手首15
一番になりたいなれない16
頂上がバカみたいに手に入る17
予想は当たるなんてことなくちょろい毎日






恋だとかそう簡単に決着がついたりしない木曜の午後






最近はいろんなことがありすぎて眠りたいなぁ
うん。眠りたいよ。






ひっそりと帰って来てよ目前で止まっていいよ
あたしには一粒涙も見せれなくても






0821
嫌なんだこれが恋だと自覚するのが






東京へ進学すると約束をしましたきっと2年後そこへ






携帯じゃ伝わるかしら?手紙を書くよ






ありがとうあなたが居たから帰れたよ
胸焼けしたけど焼きそばありがと






ひと月も会わないなんて初めてよ。






まだですか。
あなたのことが心配で最近夜も眠れない。






もう寒くまたあの季節が巡り来る
稲の穂短い
まだ短い






神様を拝んで泣いてまた泣いて
人の優しさに触れる旅終了






0820
裏切ってどれだけ心配させたか言わせんで
もうしにたいよもうきついんよ






右腕に痛みがすべて集まって
今にもここを逃げ出したくて






0819
何気なく17日のログネタばれでした。消しました。






0818
逢いたいと思う気持ちがあればこそ会いたくないと想ってもみる






今週を乗り切れたなら会いに行く
電波の届く範囲に居てよ






眠りたい。君の想いを今ここに






眠れない。君の匂いが纏わりついて






遣る瀬無い
くだらないし
つまらない
すべて自分が悪いんだ
分かっているけど
否めないんだ






0817
やる気だけ空回りして追い詰めて
行くだけ行けば逃げ道は後ろにあって追いかけて
もういいかい。
まだだよ。
ずっと。






0816
ロバの穴閉鎖しました。
永遠に日の目見る日はないでしょう。






すきだけじゃどう仕様もない事もある






ごめんなさいやる気がなくてごめんなさい






0813
ベランダでフィリップモーリスの面影と戯れてみる
手がくさい






0812
「焦燥感」
思い出しては消していく砂山の夢、オレンジの種






0811
腹の肉、弛んで来たので家出です






君が立つ―――
その着メロはもう鳴らず






そういえば冬になったら別れると言っていたよね
勉強が大変だから別れると






すきなひと
専門学校
福岡を出ること自体の抵抗は無いのに






0810
今迄に駆け引きとかをした事がないので今日はスーパーへ行く






0809
好き勝手 できるのなんて 今の内 大人になったら
できないよ そう言ったのは あんたでしょ?
子供の私は 今ですら 縛られ続け
檻の中 20日わたしは東京へ行きます。捜さないで。









0807
嬉しくて、嬉しくてただそれだけで
結局私が嬉しかっただけで








一度だけ眼を離したらもう二度と手に入れたいと思えなかった
やっぱりあたし変なのかなぁ?








0806
奪うほど価値有るものならいいけれどそんなしてまで欲しくないです。
海峡花火はかおりとがいい。








0805
無意識に君の寝息を確かめて
それから不貞寝、また確認








「行ってくる」
そう言う君は帰ってくる?








灰色にオレンジ掛かった白い雲
渦巻いて消えていく








黒と白、黒のが絶対きれいと思う。








0804
夏だから。
そんな理由でコンビニへ走ったんじゃない
ただ会いたくて。








まだ浅い
今なら君に背を向けて帰れるだろう。帰れるだろう。








どうしても聞いて欲しいと思うんだ
でも聞かなくても見てくれればいい








何日か経ったらきっと笑えるわ。
そう思えばいい。ゆっくり休め。








イソジンは役に立たない
働き過ぎて








0803
2年ぶり?
変わってないのね、優しさや、誰にも向ける笑顔とか、
大きな口が好きだった。
この時間だけわたしに向いて








0803
一目だけ、一瞬だけど眼が合った
これは髪を梳かしに帰るしかない








0802
「わたしには才能があるから」
と神、与謝野晶子
「わたしには、なにもないわ」
と、少女、17








週末の天気もなにも関係ない









無防備に寝息を立てて寝ないでくれ
ここはどちらの家でもない









0801
イソジンが欲しい
指に塗る為のイソジン









見たあとに罪悪感が襲うから花火は一人この椅子から









大人しくしてると思うな
大人しいお面をちょっと借りてんのだよ







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