０７３１
一生に ひとつの花が 咲く、とする
会えるかも しれない期待 会えない期待
ジョイフルに 一人で行って
不味い飯食いつつ
振り向いてください って言ったら
おばちゃん ミートスパに塗れ
わたしはあなたに咲いて欲しいとは言わない
振り向いて
ただそれだけが いえなくて
０７３０
取り敢えず生きてるだけの生活で
０７２６
ヒデさんになりたいなんて言わないの
死んだ方がマシと言われたい
０７２２
ただ単に 君のこと好きなんだ
隣を歩けりゃ恋人じゃなくていい
繋いだ手 勿体無いけど
もう風呂入っちゃったー
明後日ご飯楽しみだー
もう荒れてないよー
荒れてないよー
０７２１
初恋の人でこそなかったのに
兄様の面影 コンビニに
メルともさんと同じクラスらしい
ゾノ君、あたしあなたをすきだった
０７１８
藤色の曇りガラスが見る雲は
ヒメヒマワリと眼を合わせたかな
０７１７
延々と続くあしたを数えれば
幸せに慣れる筈は無いことに気付く
ありがとうよ。パパ ママ いもうと
０７１６
多分７月のログは全部消える
０７１２
大好きで曰く付きの天神へ
高速バスでいざ行かん
０７１１
夕闇に入る手前の並木道
合成写真と空が見えた
０７１０
携帯の目覚ましだけでは起きたらず
電話も掛けてもらっておいて
居心地よさに負けたのか
５時を過ぎても起きなくて
座布団に白鳥
手に乳白色の匂い
０７０９
デザインがあるから火曜は嫌いだな
だってどこまでも中途半端で
０７０７
幻想に取り付かれてみたモノは
両親の愛情とやっぱりあたし達は双子だったという事
０７０６
ハイオク満タンです！
０７０３
時間とか風とかすきな重さがみんな
見えればいいのに
でもそしたらあたしは負けを認めるだけやね
０７０２
開けまして超おめでとうございます。
泣きたい気持ちはロバの穴へと
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